妻の両親がピッツバーグに1年ぶりにやってきた。1年前は長男誕生に伴い、妻が回復するまで1ヶ月ほど滞在してもらって面倒を見てもらった。今回は引越し準備・妻と子供達の帰国同伴のためである。元々は観光旅行のプレゼントのつもりだったのだが、またしてもお世話になることになってしまった。週末に旅行に行きつつ、2週間後に迫った引越しの手伝いをしてもらっている。
子供達(特に娘)は、おじいちゃん・おばあちゃんが来たのでおおはしゃぎで、義両親にべったりしている。娘に、しばらく家族が離れて生活することを説明したところ、「お父さん寂しい?」と気を使ってくれた。嬉しくなって、娘に「寂しい?」と聞いたところ、「全然寂しくない!」との返事が。。おじいちゃん・おばあちゃんの前では父親の存在は無力。
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