子供が生まれて早一週間、退院して3日間が過ぎた。 その間、実母が夕食の時は手伝いに来てくれていたものの、実母は現役で働いているので、あまり無理は頼めない。基本的に家事は自分でこなす必要があった。その間、娘が保育園でもらった風邪をこじらせて喘息の発作を起こしたりして、えらいしんどかった。そんな時に限って仕事も妙にしんどかった。
いろいろとツライねえと思っている中、ついに義母(いつも裏では妻の真似をしてオカンと呼んでいる)が上京して産後の妻と子供の面倒を見てくれる事に。 家族の健康面の不安が消えるのはでかいねえ。精神的にも肉体的にもだいぶ楽になった。 やっぱり育児は、親世代の力を借りないとどうにもならん瞬間があるなあ、と改めて思った。オカンには、長男が生まれたときなど、人生の節目で世話になりっぱなし。 オカン万歳。
ちなみに、オトン(義父ね)も孫見たさに上京してくれるつもりだったらしいが、泊りがけの釣りの予定が入っていたので上京せず。オトンは常に楽しそうな人生を送ってる。オトンも万歳。
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