もう5年ぐらい、武道の練習はしていなかったが、今週より極真空手の道場に通い始めた。
まだ1回しか練習していないが、初回の練習のイメージでいうと基本稽古?のパターンが
5年前まで通っていた大道塾よりも多く、より伝統的な空手に近い感じ。
初回の練習
- 基本稽古: 突きから始まって、脾臓打ち?手刀?など未体験な動きをたっぷり
- 移動稽古: 初回なのでオーソドックスな突き蹴り。
- ミット蹴り: 下段と上段を少々
- 補強: 拳立て、腹筋、スクワット を2セット
補強は以前はらくらくこなしていた数のはずなのに、泣きそうに辛い。
ま、気合いいれて大声だすので、体からストレスやら諸々の毒素が抜けていくような感覚ですっきりした。
もっとも妻に言わせると、大声(というか気合い)出すとすっきりするのは特殊な生き物だそうで、、、
「そんなの一般的ではない」とばっさり否定されてしまった。
ぼちぼち頑張ります。