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夕飯の記録3

夕飯の記録五日目、六日目

 

木曜日で自分がアウトプットしなければいけない仕事はひとまず区切りがついたのでほっと一息。Joelが飯に連れて行ってくれるというのでシーフード&ビールを所望。Fisherman's Wharfの近くにあるFog City Diner(1300 Battery Street)に連れて行ってもらった。なんでもJoelが昔(20年前)にSFに住んでいた時に行っていた店だそうな。　「美味いんすか？」と聞いたところ、覚えていないとのこと。おろろ。　でも実際のところ美味かった。出張5日目にしてようやく美味い飯にありついた。ありがたや。

飯を食った後、車の中でSFの中をぐるぐるドライブしてもらった。写真はCOITタワー(スペルあってるかわからん)

 

 

金曜日、仕事最終日は一方的に質問して、それに皆に寄ってたかって教えてもらう、というインプットメインのなんともありがたいミーティングが丸一日続いた。いやありがたいことです。終了後sekimuraさんに職場近くのバーみたいなところに連れて行ってもらって、ビールとハンバーガーを食す。ああ美味かった。有難うございましたー＞sekimuraさん。

明日はお土産購入&ぶらぶら観光&飲み会だ。　うしゃー。

 

 

 

 

初晩酌@ホテル

5泊目にして、ようやく晩酌のためのビールを購入。いやー、今回の出張はちょっとしんどいですな。課外活動用のグッズを大量に持ち込んだのに何もできていない。　SFで仕事すると都合が悪いのは、こちらの時間で午前1時が日本の午後6時、という微妙な時差。　ホテルに帰ってくる時間に、ちょうど日本のオフィスが真昼間になるので、そのまま日本の仕事をする羽目に。。。。ここ数日は、うっかり日本時間につきあって仕事していたら、朝の4時になんていう展開が続いてました。まあ、割合うまく仕事の分担が図れて、結果的には結構はかどったからいいんだけどね。　またしても脂肪をためこんだ予感。

 

SF1115 031

 

 

 

夕飯の記録2

 

二三日目、三四日目の飯の記録

 

二日目はWestfieldなるショッピングモール（market street沿い、だったよな確か)の地下にあｔったフードコートでメキシカンを食らう。

メニューを見たが何がでてくるのかさっぱりわからず。かろうじてわかったのは、中にチキンとビーフがはいってくることであろうということのみ。ま、結果的には味もバリュームも苦しからず、といったところ。　どうどもいいが、この手のファーストフードでチップを払うのかよく理解していなかったので、若干安めにチップ(せこい)をいれたところ、店員にくすくす笑われた。翌日Garthに聞いたところ、チップは不要とのこと。ま、勉強料ですな。　$15ぐらい。

 

 

三日目は、5thとMission？stの角にあったイタリアンに潜入。　店員の愛想がよく、笑顔で対応してくれたので(でもっておまけだけど若くてかわいかったので)、とても得した気分になる。ちなみに味は普通。　でもパスタはいつものアメリカン料理らしくゆでまくりのゆるゆる。　$21なり。

 

 

 

 

 

 

 

夕飯の記録

SFの飯の記録。

日曜日
4th st. とMission st. の角にある、アメリカンな定食屋(とは言わんのだろうが、雰囲気はそんな感じ)。　夕食で$14～$17程度。　


月曜日
Joelに連れて行ってもらった、これぞという感じのクラシックなスポーツバー。ちなみに、この日はマンデーナイトフットボールで49ersが出場するも、ぼろ負け。店の中も全く盛り上がらずに淡々の食事する人多数。場所はUnion Squareの近く(よくわからんかった)。　サンドイッチ+サラダで$15程度

 

 

追記、このスポーツバーは、Geary st. とPowell st.のすぐ近くにあった。

表はこんなかんばんが。中にはSFジャイアンツゆかりのグッズが多数。

 

SF1115 006

 

 

 

 

なんだか部屋が無駄に広い。。使いこなせない。。

現在出張中につき、サンフランシスコにいるわけですが、今回に限り、妙に良い部屋に泊まっています。

事の発端は、出張の日程を直前に変更したこと。変更後の日程が、ちょうどOracle Open Worldと重なっていて、SF中のホテルが満室に。かろうじて見つけてもらった1部屋がダウンタウンにあるマリオットのExecutive Kingなる部屋でした。　

部屋の中はこんな感じ。

入口をあけると、ソファーがどーんと置いてある。





そして、ソファーのある部屋から左を見ると、奥の部屋に無駄に広いベッドがぽつん。






写真には写っていないですが、これ以外に仕事用の机(ちなみに、日本の職場で使っている机よりはるかにでかい&かっこよい)もあります。さすが、普段の出張では、宿泊額の上限に引っ掛かって宿泊できないような部屋なだけのことはあります。

ま、きれいで嬉しいんだけど、わびしいさもある、つう感じでしょうか。　ここに一人でいたって意味ねえじゃん。

久々の本社出張

単なる観光客化

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