娘の保育園にパキスタン人のHという同級生がいる。娘とは普段日本語で会話しているが、親とは英語で話しをしているとのこと。母国語も入れて3ヶ国語以上話をするのか~、言語能力が発達しているなあ~と感心していたところ、さらに衝撃的な情報が。 Hは(あるいはHの親は)ピングーの言葉がわかるらしい。そもそもピングー語っという言語があるのか、と思ってちょっと調べてみました。 wikipedia によると"キャラクターが特定の言葉ではなくピングー語で会話するのが特徴"だって。
しかも、カルロ・ボノーミさんが、台本無しで吹き込むらしい、、、古い情報ですが。勉強になりました。
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